競技ルール

陵友会競技ルール

2026年8月22日改定

 

陵友会においてはR&AとUSGAが制定するゴルフ規則(最新版JGAゴルフ規則を参照のこと)及び陵友会ローカルルール・競技の条件を適用する。

 

Ⅰ.ローカルルール 

  1. コースの境界 
    1. アウトオブバウンズ、ペナルティーエリア、修理地、障害物については使用コースのローカルルールに従うこととする。
  2. コース保護
    1. 修理地の範囲の表示は使用コースの指示及び表示に従うこととする。
  3. コース状態
    1. ジェネラルエリアにおいて、明らかに張り替えられたばかりの芝の継ぎ目(目地)に球があるかそれに触れている場合、または意図するスイングの区域(スタンスは含まない)の妨げになる場合及び定着していない状態の張り芝の上に球がある場合、異常なグランド状態と見做し救済を受けることができる。
    2. ジェネラルエリアにおいて、球がエアレーションによって出来た穴に触れている場合、6インチ以内にプレイス可能とする。エアレーションによって出来た穴が埋まっている状態は救済の対象としない。
  4. 動かせない障害物
    1. 排水溝は動かせない障害物とする。
    2. 人工の表面を持つ道路・道路に接した排水溝は、その道路の一部とする。
    3. その他の臨時の設置物を含む動かせない障害物についてはマーカーの判断に基づき処置を行う。

 

  1. 誤球、紛失球、OBの処置に関するローカルルール

後続組及びゴルフ場全体のプレーの進行を考慮し以下ローカルルールを適用する。

いずれも発生時点で最後にプレーした地点を離れている場合、打ち直しに戻らず当該地点からプレーを継続することとする。

注)あくまで進行を考慮しての処置なので、紛失球・OBの可能性がある場合は暫定球をプレーすることを推奨する。

a.誤球:

誤球に気付いた時点で誤球をしたと思われる地点を離れている場合、その地点からプレーを継続することとする。即ち打ち直しには戻らないこととする。誤球での打数にかかわらずプレーヤーは2打の罰を受ける。誤球に気が付いた際に球を自らの球に交換することを認める。

b.紛失球:

プレーヤーが暫定球をプレーせず最後にプレーをした地点を離れている場合、球を紛失したと思われる地点で新たな球をドロップしプレーを継続する。即ち打ち直しに戻らないこととする。プレーヤーは2打の罰を受ける。

c.OB:

プレーヤーが暫定球をプレーせず且つ最後にプレーをした地点を離れている場合、球がOBラインを横切ったと思われる地点から球をドロップしプレーを継続する。即ち打ち直しに戻らないこととする。球をドロップする地点はOBラインを最後に通過したと思われる地点からピンに近づかない2クラブレングス以内とする。プレーヤーは2打の罰を受ける。

d.郷村ニューコース E12番ホール:(※2025/3/3改定)

ティーショットがOBまたは池に入った場合、指定ドロップゾーンから打つ。OBは4打目、池は3打目。ティーグラウンドでの打ち直しは禁止。
指定ドロップゾーンは1つ目のバンカーと2つ目のバンカー間のフェアウェイ。

e.郷村オールドコース F6番・7番ホール:(※2025/8/11改定)

左側カート道およびその左側の区域に球が止まった場合は、救済のニアレストポイントを一律でカート道の右側に設定する。

f.郷村オールドコース OBおよびペナルティエリアの定義:(※2026/6/10改定)

■ Bコース
・5番ホール、6番ホールの住宅エリアはOB

■ Fコース
・5番ホール右側池沿いのレッドペナルティエリアの境界は、右側道路の右端とする
・6番ホール、7番ホールの左側の壁を越えた場合はOB
・8番ホール右側の白杭区域はOB

上記に明記した区域以外はOBとしない。

また、上記以外のレッドペナルティエリアについては、杭やラインがない場合でも現地の状況から合理的に境界を判断し、処置を行うこととする。

 

  1. ペナルティーエリア

本競技においては、ペナルティーエリア表示されている箇所において、必ずしも自己のボールの確認は必要としない。明らかに入ったと思われる地点から、ペナルティーエリアの救済を受けることができる。

ただし、その救済位置については、マーカーの了承を得ること。

また、ペナルティーエリア付近に飛んだボールが、最後に横切った地点の確認ができず、ロストボールの可能性があるときは、プレーヤーは暫定球をプレーすること。

ペナルティーエリアの救済:
ペナルティーエリアの救済エリアが基点よりホールに近づいてしまう場合、基点よりホールに近づかない箇所に救済位置を定め、その箇所からワンクラブレングス以内にドロップしプレーを継続する。プレーヤーは1打の罰を受ける。

  1. バンカー内の割れ目の扱い

バンカー内にある地割れのような割れ目に球がある場合は、プレーヤーはバンカー内で、且つホールに近づかない場所にドロップすることができる。

 

Ⅱ.競技の条件

1.競技の成立(※2025/3/3改定)

参加者4名以上で競技成立とする。競技が不成立の場合も会が手配したラウンドはスコアカードを提出すること。

2.使用クラブおよび使用球の仕様

    1. 使用するドライバーはR&A発行の最新の適合ドライバーヘッドリストに記載されているものでなければならない。
    2. プレーヤーが使用するクラブは、2010年1月1日に施行されたゴルフ規則にある「溝とパンチマークの規格」に適合していなくてはならない。
    3. プレーヤーが使用する球はR&A発行の最新の公認球リストに載っているものでなければならない。但しワンボール条件は適用しない。
    4. 本項に違反するクラブ及びボールでストロークを行った場合は競技失格とする。

3.使用ティーマーク(※2025/6/2改定)

男子:青マーク(65歳以上は白マーク選択可)

女子:赤マーク

4.プレーの進行

人数が同じ組との間を1ホール以上開けない。各組のプレーに許される時間の限度は9ホール2時間10分とする。特別な事情が無いのにこの時間より遅れ、その後も改善が見られない場合は幹事会の判断により競技失格とする。

5.プレーの中断・再開(※2026/8/22改定)

悪天候時のプレーの中断

  • 悪天候やコース状況によりプレー継続が困難と判断した場合、同組に幹事がいる場合は幹事が一時中断を判断する。幹事がいない場合は組リーダーが判断する。
  • 一時中断した場合は、速やかに他組の幹事または組リーダーへ連絡し、状況を共有する。
  • 例会全体の中断・再開・競技取り消しについては、各組の幹事(幹事がいない組は組リーダー)で協議して決定する。可能な限り電話等で直接意思確認を行う。
  • 競技取り消しが決定された場合は、その日の例会を不成立とし、全員の競技成績を無効とする。
  • 落雷など安全上の緊急性がある場合は、他組との協議を待たず、同組の幹事、幹事がいない場合は組リーダーの判断で直ちにプレーを中断し、安全な場所へ避難する。

注: 悪天候によるプレー中断中は、すべての練習場(練習パッティンググリーンを含む)での練習を禁止する。

プレーの再開については、例会全体で協議のうえ決定し、各組へ明確に連絡するものとする。

6.練習

ホールとホールの間、プレーを終了したばかりのホールのグリーンおよびその近くでは、いかなる練習ストロークを行ってはならない。但し、9ホール終了後待ち時間がある場合は、練習パッティンググリーン、バンカー、練習場での練習を認める。

7.タイの決定方法

ネットスコアーがタイの場合、ハンディキャップ上位者を上位とする。

ハンディキャップが同じ場合は年長者を上位とする。

8.競技の終了

全ラウンドを終了し、幹事会が公式スコアー集計用紙に記入された内容に間違いがないことを確認して、成績発表がなされた時点をもって競技終了とする。

9.その他  (※2026/8/22改定)

  1. 陵友会の競技および例会(BT-CUP予選会を含む)においては、プレーヤー相互によるアドバイスおよびその行為を認める。

    ただし、マッチプレー選手権においては、プレーヤー相互によるアドバイスおよびその行為を禁止する。マッチプレー選手権において本規定に違反した場合は、ゴルフ規則10.2aに基づき、一般の罰(そのホールの負け)を適用する。

  2. カートを利用する際は例会参加申込時にその旨を事務局に連絡する。またカート利用時、周りに迷惑がかからないようにすること。
  3. ショットを打つ順番は、準備が整ったプレーヤーから十分な安全確認をとったうえ行うことを推奨する。その際ショットをする前には必ず声をかけあうこと。スタートホールのティーショットについては組合せ表の順(組合せ表の左側のプレーヤーから順に)とする。
  4. 競技中、練習器具を携帯することを認める。(使用は不可)
  5. 本競技規定およびローカルルールの解釈に疑義が生じた場合は、幹事会の裁定を最終決定とする。

 

以上

陵友会幹事会